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マッサージオイルについて

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マッサージ前の準備のひとつに、マッサージオイルの選定があります。オイルを選び、手に塗っておきましょう。相手の皮膚との摩擦が緩和され、手がなめらかに動きます。オイルの感触を嫌う人はあまりいません。もつとも、どうしてもオイルが必要というわけでありません。ベビーパウダーなどのタルカムパウダーを使ってもいいでしょう。また着衣の上から施術することもあります。オイルを使う場合は、マッサージ前に準備をしてください。

ベースになるオイルは、ベースオイルとかキャリアオイルとか呼ばれ、多くは木の実などから抽出した植物オイルを使います。ミネラルオイルでも構いませんが、ただ皮膚になかなか浸透しないという難点があります。最もよく使われるベースオイルはグレープシードオイルとスウィートアーモンドオイルです。アーモンドオイルは少し濃厚なので、私個人としてはグレープシードオイルにアーモンドオイルを5%から10%加えて使っています。他にもキャロットオイル、アプリコットカーネルオイル、ビーチカーネルオイル、アボガドオイル、小麦胚芽オイル、ホオバオイルなどがあります。これらもベースオイルとして使用できますが、かなり濃厚なので、単独で広い範囲に塗布することはお勧めしません。他のオイルと混ぜるとすばらしいオイルが出来上がります。また小麦胚芽オイルを小さじ一杯加えると酸化防止効果があります。

これらのベースオイルは、エッセンシャルオイルの「期別」です。つまりエッセンシャルオイルを溶かすためのオイルで、エッセンシャルオイルが皮膚に浸透しやすくなります。(浸透するまでに約30分程度かかります。)エッセンシャルオイルは必ず必要というわけではありませんが、マッサージの効果を高めるすばらしいものです。エッセンシャルイルとは植物から抽出されたし精油で、抽出には主に水蒸気蒸留法が使われています。それぞれのエッセンシャルオイルには生命力が凝縮され、原料となった植物の特性や個性が含まれています。植物には油が生成される分泌腺があります。葉、根、花弁とその場所は植物によってさまざまですが、ここから抽出された油がエッセンシャルオイルになります。エッセンシャルオイルは非常に高濃度です。影響が強すぎるので、皮膚には直接塗布しないでください。炎症を起こしてしまうでしょう。エッセンシャルオイルは、その揮発性ー気化する速度ーによってトップノート、ミドルノート、ベースノートと、3つの種類に分かれます(ノートは「香り」を意味します。)

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