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マッサージとは何か

投稿日:2018年11月1日 更新日:

マッサージとは、接触による療法のひとつ。ときに前腕や肘などを使って行うこともありますが、たいていは手で施術します。なでる、こするなどさまざまな動作があり、そういった動作を行いながら皮膚の上を移動し、筋肉に圧力をかけます。精神鎮静効果や刺激効果があり、またエネルギーの注入を意識して施術すると、体、心、頭、感情のすべてに影響を及ぼします。マッサージの歴史は何世紀もさかのぼり、古代から療法として人々の畏敬を集めてきました。古代エジプト人、ギリシャ人、ローマ人にとって快感をもたらすというだけでなく、病気を癒し、健康を維持する療法でした。インド、中国では、マッサージは、医療全体のなかで重要な役割を担っています。中国の文献でマッサージに関する最初の言及が現れるのは、実に紀元前2千年~3前年です。

マッサージの効果

実のところ、マッサージ療法で主役を担っているのはマッサージそのもではありません。マッサージは体を刺激し、機能の正常化を促すだけ。言いかえると、施術者も治療をおこなっているわけではなく、体が治療に向かうよう、糸口を与えているに過ぎません。

マッサージ療法には、筋肉の凝りをほぐす、筋肉の調子を整えて正常な状態を維持する。血液やリンパ液の循環を促すなどの効果があります。過度の運動や、反対に運動が不足すると、筋肉には二酸化炭素、乳酸、尿素という老廃物が溜まります。精神的、肉体的緊張を受けた時も同じです。筋肉活動によって老廃物が蓄積し、筋繊維が収縮しにくくなると、緊張感が高まります。そんなときマッサージを行うと老廃物、なかでも乳酸の排出が促進され、筋肉が緊張から解放され機能が正常化します。マッサージはリンパ液の排出と血液循環を促すため、皮膚の色を明るくします。皮膚は体のなかでも最も大きな器官で、その健康は精神にも良い影響を与えます。多くの皮膚の不調はストレスと関係し、皮膚の状態は体内全体の状態を反映しています。

マッサージは、精神にも影響を与えます。つまり自立神経系に作用し、リラックス感を生み出します。マッサージを受けると、皮膚の感覚神経末端が刺激を受け、中すい神経系経由で脳に伝えます。すると体全体に効果が及び、ストレスの影響は軽減します。神経系はまた、脈管系の働きを司っており、この働きが悪くなると、老廃物排出と血液供給の効率が落ちます。またマッサージのリラクゼーション効果は、より自然な呼吸法である複式呼吸を引き出すため、腹部の臓器の機能が高まります。さらに老廃物の蓄積によって生まれた疲労やストレスが軽減され、新陳代謝が活発になります。

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