detox

体を温めることがアンチエイジングに繋がります。

投稿日:2018年12月3日 更新日:

お風呂上りに鏡に映った自分を見ると、いつもより肌にほんのり赤みがさして、シミやくすみ、こじわも心なしか薄れて若々しく見える気がする・・・ということは誰しも経験があるのではないでしょうか。

これは入浴によって体温が上がり、肌の下の血液の流れもよくなることで、血液から皮膚に栄養や酸素が十分に与えられている状態になるからです。血液の流れがいいと、うるおいとハリのある血色のいい肌になります。反対にシミ、そばかす、くすみ、乾燥肌などのトラブルは、血液の流れの悪さが原因ともいえます。そして、血液の流れの悪い状態=「おけつ」を引き起こす大きな原因のひとつが、体の冷えなのです。

また、若さを決定づけるのは「全身がうるおっているかどうか」です。人間の体の水分含有量は、生まれたばかりの乳児では約70パーセントもあるのに、成人で約60パーセント、老人になると約55パーセントまで減ります。老化とは「体がだんだん干からびていくこと」なのです。うるおいのある肌、弾力のある筋肉、丈夫な骨、健康に働く内臓をつくるためには、体のなかにある約60兆個の細胞内に水分を十分にためこんでおく能力=「保水力」が重要になってきます。

しかし、だからといって単純に水をたくさん飲めばいいということではありません。若さを保つコツは保水力であって、多水性ではないのです。水分をとりすぎると、細胞のなかではなく、細胞と細胞の間に余分な水がたまります、この細胞と細胞の間の水こそが、冷えやむくみを引き起こし、若さを阻害する元凶、いうなれば「老化の水」なのです。この水がたまると代謝が悪くなります。細胞の中に水をとりいれるには、余分な水を排出することで体を温め、代謝を上げることが必要になります。代謝を上げれば、「悪いものを出して、いいものを取り入れる」という排出と吸収のバランスがよくなり、保水性がたかまります。

人間は赤血球が多く(多血症)、体も温がたかいゆえに、外見が赤い「赤ちゃん」で生まれます。そして年齢とともに赤血球も少なく(貧血)なり、体温がさがりはじめ、白髪が増え、「白さ」が目立つようになって老化していき、やがて死をむかえます。

実際に、老人の体温は赤ちゃんと比べると1~1.5度低く、体温のたかい赤ちゃんの肌はマシュマロのようにやわらかく、まさにシルキースキンをしていますが、老人の肌はかさかさと硬いことが多いものです。

つまり、若さとは血液循環がよく、細胞の内部に水分が満ちていて、新陳代謝が活発で体温の高い状態といえます。

-detox

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