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自律神経の乱れを整えるアロマ

投稿日:2018年10月14日 更新日:

ストレスや生活が乱れてくると自立神経も乱れやすくなります。
神経はおおくくわけて抹消神経と中枢神経(脳、脊髄)に分けられます。自律神経は末梢神経系に属しています。
おもに臓器担当で心筋、平滑筋、内分泌腺、外分泌線など生命維持に欠かせない器官をコントロールしており、意識的には調節できない神経です。
自律神経は、ホメオスターシスの維持に重要な働きを果たします。
消化、吸収、循環、代謝などの自分ではコントロールできない無意識な調節に関与しています。

 

ストレスと自律神経
ストレスが消化管に与える影響はとても大きく、その人の精神状態に左右されます。
視床下部では、自律神経系である交感神経と副交感神経の働きによって調整されていたり、下垂体から必要なホルモンを分泌させて内分泌系のバランスを取ったりもしています。
そのため、過度なストレスがかかると、治そうとする反射が強すぎで不快な症状がでます。
あまり不快だからといって痛みを止めようとすると、確かに痛みも止まりますが、血流も止まってしまいます(治癒反応の抑制)。
自律神経の乱れによるものは、不調・未病が多く病院や薬に頼る前に、規則正しい生活を心がけ、そしてストレスを自分で軽減していくことが大切になります。
そんな時にアロマセラピーで使用される製油には、自律神経を整えてくれるものがたくさんあります。

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