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くすみの改善方法

投稿日:2018年11月26日 更新日:

くすみ

「血」「水」の流れが悪く、血行不良の状態です。睡眠や食生活などを規則正しく。

漢方的な考え方では

表皮のターンオーバーがうまくいかず、肌が再生できずにいます。さらに、角質がはがれ落ちずに、厚くなるために肌の透明感がなくなるのが、くすみです。これは、「気・血・水」のバランスが乱れ、特に、「水」の巡りが悪いことが原因で、「血」の流れも悪く、血行不良になっています。五臓では、水分運行を司る「肺」の働きが弱くなっています。

くすみのある人は、体に余分な水分がとどこっているために、体が冷えて、血行が悪い状態と考えます。規則正しい生活をこころがけ、「水」の巡りをよくするあずきや緑豆、そらまめなどの豆類、じゃがいもなどいも類をとりいれましょう。半身浴などで汗をかくのもよいでしょう。

くすみが気になる人にお勧めな精油は、トウキ、ソウハクヒ、ローズ、ゼラニウム、ネロリです。

乾燥肌

肌の栄養不足です。体の外からだけでなく、内からも潤いを。

こんな症状が気になる

肌の表面は、皮脂腺からの脂成分と汗の成分が混ざり合った皮脂膜でおおわれていて、これが肌の乾燥を防いでいます。この皮脂膜のPHがアルカリ性に傾くと、乾燥肌と考えます。肌のカサつきやしわなどが表れます。肌の乾燥は、外からのケアも大切ですが体の中から潤すことも大切です。

漢方的な考え方では

漢方では肌を潤す栄養素を「血」と「水」と捉えます。肌の乾燥には、「血」が足りない血虚タイプと、「水」が足りない津虚タイプがあります。不足している「血」や「水」を補うためには、消化吸収に関係する「脾」の働きを高め、「肺」や「腎」の働きを高めて栄養分の巡りをよくすることが必要です。食生活の見直しが、肌の乾燥を改善します。

肌の乾燥は体の内側の潤い不足と考えて、食生活から見直しましょう。肌に潤いの与える食材としては、松の実や黒ごま、白きくらげなどがおすすめです。

皮膚や唇の色が淡い、髪がすくなく、色が薄いひとはこのタイプです。「血」を補う、赤い食材をとりいれましょう。顔色が暗く、唇が異常にあかい、髪が抜けやすく乾燥している人は、「水」が不足しています。季節の果物を食事に加えて、潤いを補いましょう。

 

 

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