aroma

全身のむくみの改善

投稿日:2018年11月23日 更新日:

全身のむくみ

水分のとり過ぎや飲酒、食べ過ぎ、寝不足が原因。漢方では「水毒」と呼びます。

漢方的な考え方では

体の組織など血管の外に余分な水分がたまり、腫れぼったくなっている状態が「むくみ」です。とくに梅雨時期や夏にひどくなりやすいのは、湿気や冷たいもののとりすぎが関係しています。漢方ではむくみを「水毒」と呼ぶように、体内の水分代謝のバランスが崩れることが原因です。利尿作用の働きをもつ「腎」の機能の低下や、もともと胃腸が弱い人などは、「脾」の機能が低下することで、「水」を巡らすことができずにむくみが起こります。

むくみにお勧めな精油は、サイプレス、ヨクイニン、レモン、ゼラニウムなどです。

慢性疲労

元気にしてくれるパワーの元は「気」です。休養と食生活から改善しましょう。

漢方的な考え方では

パワーの元「気」が不足すると、何事にもやる気が起きません。原因は、虚弱体質だったり、加齢や精神的ストレスなどがあります。朝は元気なのに夜になると疲れてしまうのは気虚。朝からだるく、食欲がない、むくみやすい人は水滞タイプです。食後に眠くなったりするのは、少ない「気」を食べ物の消化に使うためにおこり、「脾」の働きが低下している状態です。これが続くと血虚になります。

しっかりと休養をとることが大事。「気」は夜に作られるので、朝型の生活に切り変えましょう。特に、水滞タイプは、脂もの、甘いものを控えて、腹八分目を心がけます。体がだるくても積極的に体を動かしましょう。また、胃腸が弱っているときは、やまのいもやなつめなど「脾」の機能を高める食材をとりいれてみてください。

夏バテ

消化のよい食べ物をとり胃の負担を軽くすることが先決です。

水分のとり過ぎにより、胃液が薄まって消化できず、食欲が落ち、「脾」の機能が低下します。あつい夏を乗り切るために、消化のよいものを食べることが大切です。また、汗のかきすぎも「気」や「水」を消耗するために、夏バテの原因に。逆に、冷房にあたりすぎると、皮膚からの水分代謝が阻害され、「水」の巡りが悪くなります。水滞タイプの人は、梅雨時期から体調管理を行うようにこころがけましょう。

気虚タイプは、熱をためこまないようにし、汗をかいたらこまめに水分補給をすること。栄養をしっかりとって元気をつけましょう。水滞タイプは、冷たいものをとりすぎを控え、すいかやとうがんなどウリ系の野菜をたべるようにこころがけてください。

 

-aroma

関連記事

肥満の改善方法

腰痛 生命力の源「腎」の衰えかもしれません。「気・血・水」の巡りを正しましょう。 漢方的な考え方では 腰は「腎の府」と呼ばれ、「腎」の「気」が流れ込む要所です。成長や生殖、水分代謝に関わり、「腎」の機 …

肌荒れ、しわの改善

肌荒れ・しわ 「気・血・水」すべてが不足しています。乾燥やふっせい生は大敵です。 こんな症状が気になる 皮膚の真皮組織の骨格を作るコラーゲン、エラスチンやヒアルロンサンの弾力性や水分、柔軟性を保ってい …

ヤングリビングのアロマペンダント

アロマペンダントをご存知ですか。 以前たけしの家庭の医学で、認知症予防にいいということで話題になったアロマのエッセンシャルがはいっているペンダントになります。 あれからアロマペンダントも素敵なのがたく …

眠れないときの漢方

眠れない 「気」「血」を補って心と体の緊張をほぐすことが大切です。 こんな症状が気になる 不眠には、なかなか眠れない、眠れるがすぐに目が覚めてします、眠れる日や眠れない日があり一定ではない、まったく眠 …

更年期の改善方法

更年期・プレ更年期 女性特有の不定愁訴「血の道症」は、「気」「血」の巡りの悪さが原因です。 漢方的な考え方では 更年期障害とは、閉経前後に女性ホルモンのバランスが大きく変化して起こる、様々な肉体的、精 …