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月経痛の改善

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月経痛・月経不順

ダイエットや睡眠不足、過労、ストレス、冷え。不規則な生活は大敵です。

こんな症状が気になる

月経が始まると、下腹部の圧迫感や痛みなどの症状が不快感が表れます。日常生活に支障をきたすほどの症状は、月経困難症という病気です。また、月経は通常25~35日の周期で繰りかえされ、月経期間は約一週間と考えます。この周期が乱れたり、経血量が増減することを月経不順といい、ストレスや無理なダイエットから無月経になることもあります。

漢方的な考え方では

月経周期の乱れは、過労や無理なダイエットから体内の血液が不足している血虚と考えます。経血も生理日数も少ないのが特徴です。また、ストレスなどで「気」の流れが悪くなり、ホルモンバランスに影響し、月経不順となるのは、気滞です。月経痛は、ドロドロ血液が経血の排出を困難にします。経血もドロッと血状のものが排出され、月経初期に痛みが強いです。

冷えがあると体全体の機能が低下し、新陳代謝が悪く、特に月経痛もひどくなることが多いです。腰やお腹、足首や首などを冷やさないように心がけましょう。

体の冷えに注意し、香りのある野菜や柑橘系をとり入れます。レバーやほうれんそうなど補血作用のある食材をとり入れます。月経が終わるころに痛む人は、なつめやしょうがをとりいれると効果的です。脂質や塩分のとりすぎに気をつけ、日常的に体を動かす習慣をつけ「血」の巡りをよくします。

月経前症候群(PMS)

「気」の巡りの異常でストレスがたまりやすい状態。暴飲暴食に用心しましょう。

漢方的な考え方では

月経が始まる3~10日ぐらい前から決まって起こるさまざまな症状を月経前症候群(PMS)と言います。「気」の巡りが悪いと、ストレスや緊張で「肝」の機能が乱れ、イライラや無気力などの症状が出ます。また、日頃の「血」の巡りが悪いと、頭痛や肩こり、腹痛など、痛みの症状が強く出ます。

月経前は過密スケジュールを避け、リラックスするよう心がけましょう。気滞タイプは、排卵後あたりからミントティー香味野菜で精神を安定させるようにして、心を落ち着かせましょう。日々体を動かし、体を温めて「血」の巡りをよくするようにこころがけましょう。

月経痛にお勧めな精油は、ジンジャー、フェンネル、ヨモギ、ボタン、トウキなどです。

 

 

 

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