aroma

肩こりの改善のしかた

投稿日:2018年11月18日 更新日:

肩こり

服装や姿勢のクセ、運動不足など日常生活の見直しが改善のカギです。

こんな症状が気になる

こりや痛みを引き起こす原因は色々とありますが、筋肉が緊張して部分的に血液の流れが悪くなっている状態です。こわばりを感じたり、頭痛を伴う場合もあります。かぜをひいたときにも起こりやすいです。

漢方的な考え方では

筋肉の緊張だけでなく、「気・血・水」すべての流れが悪く、滞っていると考えます。精神的な流れ、血行を悪くしている姿勢や運動不足、冷えやすい服装などの原因が引き起こします。ストレスや疲労などの原因が引き起こします。ストレスや疲労などによって「気」の流れが悪いと、後頭部から首、肩にかけてパンパンに張ったような痛みを感じます。体の冷えや血行不良により肩や首がぎゅっと締めつけられるように硬く、押すと痛みが走ります。胃腸の不調が原因で水分代謝が悪くなり、体に余分な水分がたまっていると、触っても硬くないのに、こりや重だるさを感じます。

肩こりにお勧めな精油は、ローズマリー、ペパーミント、カモミール、フェンネル、レモングラス、柑橘系です。

頭痛

慢性の場合、ストレスや体質が原因。痛みを抑えるのではなく、根本改善が必要です。

こんな症状が気になる

発作的に頭の片側、または両側が痛み、吐き気を伴う片頭痛と、肩や首凝りから頭が締め付けられるように痛い緊張型頭痛があります。女性の場合は、得に月経前後に悩む人が多いです。また、肩こりや目の疲れが原因の場合も少なくありません。

漢方的な考え方では

慢性の頭痛はストレスや体質によることが多く、「気・血・水」の流れが悪く、「肝」に熱がこもることで痛む気滞タイプは、頭のあちこち、または頭全体が張るように痛みます。肩こりや眼精疲労など血行不良タイプは、頭のいつも同じ場所が痛み、ズキズキ、チクチクとさすような痛みがあります。体に余分な水分がたまり、頭部に充分な栄養が届かない水滞タイプは、吐き気があり、頭がずっしりと重く痛くなります。

過労や睡眠不足は脳の「気・血・水」の流れを滞らせます。痛みがひどくなる前に、休養をとったり、肩こりや目の疲れを改善しましょう。

ストレスをためない。しっかりと休息をとることが大切です。適度にストレッチを取り入れて、全身の「血」の巡りをよくしましょう。

-aroma

関連記事

くよくよ悩むときの対処法

物忘れ 年齢による「腎」の衰えや「気」「血」の不足が原因です。 漢方的な考え方では 物忘れの原因のひとつは、五臓の「腎」の働きが年齢と共に弱くなって起こるものと言われています。「腎」に含まれる「気」は …

便秘の改善

便秘 「熱秘」「寒秘」「爆秘」「気秘」。便秘のタイプを知って対処することが大事です。 こんな症状が気になる 便秘には、一過性、常習性、器質性(大腸の疾患)のものがあります。最も多いのが常習性便秘(機能 …

緊張しやすい・集中力・記憶力ダウンの対処法

緊張しやすい 「肝」が高ぶって神経が張り詰めています。ストレスは大敵です。 漢方的な考え方では イライラと同様に緊張は、ストレスによる影響が大きく、緊張によって体がこわばったり、筋肉も張りつめたりしま …

効能のあるマッサージオイル

ベースオイル50ミリリットルに対して以下のエッセンシャルイルを加える 刺激効果のあるマッサージオイル ラベンダーオイル15滴 ローズマリー10滴 筋肉をリラックスさせる作用と解毒作用があります。 精神 …

眠れないときの漢方

眠れない 「気」「血」を補って心と体の緊張をほぐすことが大切です。 こんな症状が気になる 不眠には、なかなか眠れない、眠れるがすぐに目が覚めてします、眠れる日や眠れない日があり一定ではない、まったく眠 …