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くよくよ悩むときの対処法

投稿日:2018年11月18日 更新日:

物忘れ

年齢による「腎」の衰えや「気」「血」の不足が原因です。

漢方的な考え方では

物忘れの原因のひとつは、五臓の「腎」の働きが年齢と共に弱くなって起こるものと言われています。「腎」に含まれる「気」は、私たちが生まれたときからもっている生命力なので、年を重ねるごとに減り弱くなります。また、不規則な生活やストレス、激しいダイエットなどで、「気」「血」を消耗すると、脳まで栄養が行き渡らず、物忘れを起こすこともと考えられます。

気虚タイプは、規則正しい、睡眠、食事を心がけましょう。腎を補う黒豆、黒ごま、黒きくらげなど黒い食材を積極的にとるようにしましょう。血虚タイプは、早寝早起きをし、バランスのよい栄養をとって胃腸を丈夫に保ちます。下半身の冷えも「腎」の働きを弱めるので、足浴などもよいでしょう。

くよくよ悩む

「脾」の働きが弱くなり消化不良などの胃腸障害を起こします。

漢方的な考え方では

思い悩んでいると「脾」の働きが弱くなり、食欲不振や消化不良などの胃腸障害を起こします。食べ物の栄養が消化吸収されないと、生命エネルギーである「気」が不足し、「気・血・水」のすべてが足りない状態に。心のトラブルだけでなく、体力も低下してしまいます。「脾」の働きを高める食材をゆっくりとよく噛んで食べることが大切です。

情緒不安定

「心」の「気」・「血」のバランスが悪く、滞りがち。はしゃぎ過ぎは要注意です。

漢方的な考え方では

精神状態や感情に関係する「肝」、「心」の「気」「血」の流れが滞り、バランスをくずすことで起こります。「気」が体の中でとどこってしまうと、イライラしたり、憂鬱感がでたりと情緒が安定しません。また、「血」の滞りも、イライラしたり、精神が不安定になったりします。高揚したり、はしゃぎ過ぎるのも、「心」を傷つけ、働きを弱めるので、注意しましょう。

気持ちのアップダウンの激しい状態が続くと、心の働きを弱くします。気滞タイプは、「血」の巡りをよくすると、金針菜や黒きくらげなどをとり入れるといいです。

くよくよ悩みやすい人には、レモン、ペパーミント、サンダルウッド、ジンジャー、クローブなどの精油がおすすめです。

 

 

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