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心の状態から香りのタイプを考える

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私のおこなっています施術では、陰陽五行説の「五行説」に基づいて体の機能を分けた「五臓」が、「肝・心・脾・肺・腎(かん・しん・ひ・はい・じん)」の5つです。この五臓が五行説「木・火・土・金・水」と対応して、お互いにバランスを保っていると考えます。ところがわたしたちが悲しみや怒りなど心にトラブルを抱えると、体に不調が表れてきます。

漢方では、体に不調を引き起こす感情のことを「内傷七情(ないしょうしちじょう)」と言います。どの感情も、激しく感じたり長期間抱え込むと、五臓に影響を与え、やがて体質化します。たとえば、「肝」にトラブルがあると「怒りっぽい人」など性格にも変化が表れます。

イライラしているときに、すーっとしたペパーミントの香りに触れたら、少し気分が楽になったりしませんか。香りは、「気」に働きかけて、「気」を動かし、「気・血・水」のバランスを整えます。さらに香りは、五臓にも働きかけて、体の機能を整えてくれます。

心身の健康は、心の平穏の上に成り立つものです。自分がどの感情に傾きやすいのか、また、その感情を癒してくれる香りを知っておくと、おちいりやすい感情からぬけだすのがはやくなります。

 

 

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