aroma

マッサージオイルを用意する

投稿日:2018年11月7日 更新日:

ベースオイルとエッセンシャルイルは、別々の容器で保管してください。マッサージオイルをつくるときは、ベースオイル50に対してエッセンシャルオイルを最多で25滴まで加えます。これで6回分から8回分のマッサージオイルができます。これの半量だけつくってもいいでしょう。栓のついた濃い色のガラス瓶にいれ、涼しい場所で保管します。6週間から8週間持つはずです。一回分だけつくりたい時は、小さのめのボールにベースオイルを入れ、エッセンシャルオイルを2.3滴加えます。

使用するオイルの種類を決め、ブレンドし終わったら、少量を手に取って温めてマッサージに入ります。受療者の体に直接オイルをかけないでください。(注意:目に入ると痛むので、目の周りに使うときは注意してください。)エッセンシャルオイルは、純粋なものを購入するようにしてください。ピュアエッセンシャルオイルは高価です。これは抽出するのに大量の原料が必要なためです。しかし品質が劣化せず、長く持ちます。またローズアプソリュートやジャスミンアプソリュートを治療目的で使う場合は、最高品質のものを選んでください。品質の良いエッセンシャルオイルは香りもすばらしく、しかも少量で効果があるので、結局はコストも変わりません。エッセンシャルオイルは入浴中、吸引、加熱といった使用法もあります。マッサージに使うときに、事前に部屋をエッセンシャルオイルで焚き集めておけばさらにすばらしいでしょう。

マッサージオイルの作り方

つぎにマッサージオイルの作り方を紹介します。自分なりのレシピを開発する前に、まず試してください。材料は全て簡単に手に入ります。オイルは種類によって、混ざりやすいのと、そうでないものがあります。初心者は1種類づつ混ぜたほうが無理です。ごく基本的な調合例ばかりなので、特定の症状の改善が目的の場合は、エッセンシャルオイルの専門家に相談してください。

ベースオイルを調合する

シンプル・ベースオイル ベースオイル50ミリリットルの場合 グレープシードオイル95% アーモンドオイル 5% 小麦胚芽オイル小さじ半分を任意で加えてください。

リッチ・ベースオイル グレープシードオイル95% アボガドオイル5% 小麦胚芽オイル小さじ半分を任意で加えてください。

デラックス・ベースオイル

アーモンドオイル90% アプリコットオイルもしくはビーチオイル10%

小麦胚芽オイル小さじ半分を任意で加えてください。

-aroma

関連記事

敏感肌の改善

敏感肌 「気」の不足でバリア機能が低下。補うために「脾」の働きを高めましょう。 こんな症状が気になる 敏感肌は、角質層の主成分であるセラミドが不足した状態で、皮脂膜が不十分なので、ウイルスやアレルゲン …

重圧、ストレスの改善

重圧・ストレス さまざまの病気の原因になるので悔らずに日々の養生、気分転換が大切です。 こんな症状が気になる 病は気からとよく言いますが、ストレス社会である現代では、ストレスがさまざまな病気の原因にな …

全身のむくみの改善

全身のむくみ 水分のとり過ぎや飲酒、食べ過ぎ、寝不足が原因。漢方では「水毒」と呼びます。 漢方的な考え方では 体の組織など血管の外に余分な水分がたまり、腫れぼったくなっている状態が「むくみ」です。とく …

肩こりの改善のしかた

肩こり 服装や姿勢のクセ、運動不足など日常生活の見直しが改善のカギです。 こんな症状が気になる こりや痛みを引き起こす原因は色々とありますが、筋肉が緊張して部分的に血液の流れが悪くなっている状態です。 …

自律神経の乱れを整えるアロマ

ストレスや生活が乱れてくると自立神経も乱れやすくなります。 神経はおおくくわけて抹消神経と中枢神経(脳、脊髄)に分けられます。自律神経は末梢神経系に属しています。 おもに臓器担当で心筋、平滑筋、内分泌 …